県大会出場決定
22日 11月 2024
蜷川JVCは男女ともに県大会出場を決めました。先日行われた抽選会で、男子は福野と、女子はさくらいと対戦することが決定しました(写真参照、富山新聞より)。予選会では、最高の出来とは言えませんでしたが、抽選会の結果、がんばれば勝てるのではないかと思えるチームとの対戦となり、これからの2週間をいかに過ごすかが課題となります。男子は1回勝てば3位決定です。男女共に1回戦突破を目指してがんばろう。

福井遠征
18日 11月 2024
11月16日、17日と福井県に遠征合宿に出かけました。福井県内の7チームと交流することができました。初日は3チームと交流し、まずまずの結果でした。夜はホテルに泊まり、近くの公園を散策したり、夕食を摂ったりと楽しい時間を過ごしました。2日目は7チームと交流しました。前日とはうって変わって、なかなか実力を出せないまま終了しました。それでも、3年生にとって最後の試合となるので思い出として残ればいいのかなと思っています。

夏休み体験ツアー
26日 8月 2024
夏休み最後の日曜日、南砺市へ体験ツアーに出かけました。内容は、小牧ダム湖周遊、ささら編み、紙すきでした。とても穏やかなダム湖では心地よい風に当たりながら、ダム湖の自然を満喫しました。ささら編み体験は、みんな四苦八苦しながらささらを仕上げていました。何とか時間内に仕上げることができてほっとしました。紙すき体験では、3枚のはがきを作りました。はがき1枚に2枚の切り絵を組み合わせるのですが、それぞれに素敵なはがきを作ることができました。親御さんには、そば屋でおいしいそばや豆乳ソフトを食べるなどしてもらいました。親子共々に楽しい1日だったようです。今日リフレッシュできたと思うので、令和6年度の後半もがんばりましょう。※インスタも見てね!

会長杯
26日 8月 2024
令和6年度の会長杯にのぞみました。前回のソフトバレーの反省を活かすべく挑戦した大会でした。結果は2位。32度という暑さや、熱中症予防対策でカーテンを開けたまぶしい中でよくがんばったと思います。※あわせてインスタも見てね!

ミニソフトバレーボール大会
11日 8月 2024
8月11日、富山市ミニソフトバレーボール大会が開催されました。この大会に男女で出場しました。しかし残念ながら予選敗退という結果でした。女子に関して言えば、予選を突破し、県大会に出場してもおかしくない実力がありましたが、指導者がかけた異常なプレッシャーによって自滅してしまいました。どんなに上手くても、どんなに強くてもプレッシャーには勝てなかったようです。今日の敗戦で、指導者は大いに反省しなくてはなりません。どんなに上手くても指導者の身の振る舞い1つで子供は自信を失い、実力を発揮できなくなってしまうのです。また、強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのです。「今の実力なら勝てる」などとは思わず、子供達が今の実力を発揮してくれるような言葉掛けをしなくてはなりません。ただ、この大会がプラスになったこともあると思います。それは、メンタルの強化です。きっとこれ以上プレッシャーを感じることはないでしょう。彼らの未来はきっともっと強い気持ちで戦えるようになっていると思います。次回の練習試合や大会でのリベンジに期待です。ガンバレ、蜷川!

女子惜敗
22日 6月 2024
6月22日(土)、黒部市で開催された第44回全日本バレーボール小学生大会富山県大会において、蜷川女子は1回戦で新川地区代表のさくらいに1−2で惜敗しました。数ヶ月前まで、全く歯が立たなかったチームに対して、逆境でも1セットを取れるチームになったのだと、子供達の成長を感じる試合でした。このまま、成長を続けてほしいものです。

8年ぶりの県大会出場
04日 6月 2024
蜷川JVC女子は、8年ぶりの県大会出場を決めました。8年前は春も夏も県大会に出場し、ベスト4に輝いています。春は、当時、富山県で開催された北信越大会に出場しました。久しぶりの県大会出場にわくわくしていますが、実力はまだまだなのでこれからの3週間を大事に練習していきたいと思います。

体験者ぞくぞく
17日 5月 2024
最近男子の体験希望者が増えています。みんなハイキューを見て自分も・・・と思ってきてくれたようです。ガンバレ−

Aリーグ残留ならず
13日 5月 2024
5月5日に開催された富山市Aリーグ戦において蜷川JVC女子は全敗し、Aリーグに残留することができませんでした。新庄北や呉羽など、蜷川とは別格の強さを誇るチームが在籍しているAリーグでの戦いは、10点を取ることさえ難しい戦いでした。そんなレベルの高いリーグで、これまで練習してきた成果をぶつけてほしいと願っていました。がしかし、相手の強さに圧倒され、自分の実力を出す事もできずに終わってしまいました。戦いを終えた子どもたちのノートには、「今までよりも強い気持ちで戦うことができた」と書いてありました。ベンチから見えた覇気がない顔は、実は真剣そのものだったのかもしれません。ベンチからかすかにしか聞こえない声は、実は集中し緊張していた姿だったのかもしれません。子どもたちの芯に迫れる指導者になりたいものだと思わされるリーグ戦でした。次は全日本大会の予選が始まります。子どもたちには、自分たちの思いが見ている人たちに伝わるプレーを期待します。指導者には、子どもたちの可能性を信じて支援する姿を期待します。感謝・感激・完全燃焼!

しんきろう錬成会
05日 5月 2024
しんきろう錬成会に参加しました。計7チームを練習試合を行いました。この成果が出ますように!

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