授業参観後、バレーボールの勉強会を開催しました。写真はその前の昼食会です。勉強会では、ウインターカップの反省とチェック、そして、ハマナス杯への準備を行いました。ハマナス杯でウインターカップ以上の結果が出るようにがんばってほしいです。
3月4日、蜷川JVCのお別れ会が、蜷川コミュニティハウスで行われました。監督手作りのカレーあり、ゲームあり、挨拶あり、記念品贈呈あり等々、和やかな中にも、しんみりとした部分もあり、とても感動的な会でした。
6年生のみなさん、卒団おめでとう。これから始まる新しい世界でもがんがん活躍してください。期待しています。
6年生の親御さん、お疲れ様でした。子どもたちは中学校へ進学しますが、親御さんのご苦労はまだまだ続きます。引き続き、子どもたちへの応援をよろしくお願いします。
12月10日、刈羽さんが新潟県より来校されました。今日と明日の2日間、蜷川小学校で練習試合をします。この日の夜は、コミュニティハウスで蜷川JVCのメンバーと楽しく交流しました。
4月11日、蜷川コミュニティハウスに新1年生がやってきました。双子の兄弟です。どっちがお兄ちゃんか全く区別がつかないほど似ています。2時40分から6時まで、蜷川コミュニティハウスで過ごします。楽しく一緒に遊ぼー。
4月8日、蜷川コミュニティハウスに本年度初の子どもがやってきました。小学2年生の女の子です。今日の宿題は、音読3回。見事にやり抜きました。4時からは、バレーボールの練習が始まります。3時45分に体育館に出かけました。がんばれ、期待の星!
1月15日(土)午後から、蜷川コミュニティハウスでローテーションの勉強会を開催しました。YouTubeを見たり、作戦ボードを見たりして勉強しました。詳しくはブログをご覧ください。
12月26日に行われる富山テレビ放送杯に向けて、かがやき杯の反省会と作戦会議を行いました。
反省会では、かがやき杯でのよかったところを出し合いました。すると、サーブとレシーブがいつもよりよかったということでした。次回もこれらがよければ、よい結果が残せるのではないでしょうか。
作戦会議では、過去のビデオを見ながら、サーブの打つ場所や守る場所などを確認しました。みんなしっかり理解していると思うので、次回が楽しみです。
PPバンドでクリスマスリースを作りました。
この子は折り紙が得意なので、いとも簡単に仕上げました。
クリスマスリースを作りました。
もとになるリースは、監督の家の畑にうじゃうじゃになったアサガオの蔓を使いました。
そのリースに各自が持ち寄った飾りを取り付けました。おおよそ2時間、楽しく活動して、ご覧のクリスマスリースが完成しました。
お家でかざってくださいね。
先日購入したタブレットに、教育アプリをインストールしました。早速子どもたちに使ってもらいました。
インストールした教育アプリは、国語や算数、社会、理科、英語、図工、音楽、プログラミングです。多分、多くのみなさんが使っているものだ思います。
みなさまから支援していただいたお金を使って、ipadを購入しました。これから設定して、蜷川コミュニティハウスに来た子どもたちに使ってもらいます。使用状況は、これから順次お知らせします。
3月25日に公開されたクラウドファンディング。みなさまのご支援をいただいたこのプロジェクトは5月10に終了いたしました。ご支援・ご協力頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
これよりは、みなさまからのご支援を活動に移していきます。活動報告は、本HP上やFacebook等で随時ご報告させていただきます。
今後とも、蜷川コミュニティハウスをよろしくお願いします。
いよいよ、蜷川コミュニティハウス(以下蜷川CH)が完成しました。
この家は、蜷川JVC(蜷川少女バレーボールクラブ)の元父兄の実家でした。そこが空き家になるということでお借りすることにしました。さらに、富山市からの補助金制度(富山市空き家再生等推進事業補助金)を活用して、床や壁、照明等を改修しました(改修内容は下段写真を参照してください)。
さて、蜷川CHの大きな目標は、バレーボール競技人口の拡大です。名前と目標がかけ離れている感じがするので、詳しく説明します。
この蜷川CHの設立を考えたのは蜷川JVCの監督です。監督は、バレーボール人口の減少を心配していました。昔はたくさんの子供がスポーツに取り組んでいました。一時期、蜷川JVCには女子だけで30人以上の子供が所属していました。しかし、現在は、男女合わせても10人そこそこです。なぜ今はこんなにも少なくなったのか。昔は、子供が「バレー(スポーツ)したい」と言えば、親御さんは「やるんだったら、最後までやられ」と一言を付け加えたぐらいで簡単に入部させていました。しかし、今は、親御さんの仕事が忙しく、子供の送り迎えやクラブのお手伝いが難しくなっています。さらには、防犯上の不安もあります。そのような理由で、やらせたい思いはあるけれどなかなか思い切れない状況にあるのではないでしょうか。
そこで、子供を安心して預けることができれば、子供にスポーツさせる余裕ができるのではないかと思ったのです。この蜷川CHを大いに活用していただき、子供たちにスポーツをする機会をつくっていただければ幸いです。
現在は、蜷川JVCに所属している子供だけを預かっています(監督にそれ以上の子供を預かる自信がないからです)。今後、地域の方とのふれあいや講習会、合宿、幅広い分野からの預かりなど、幅広い活用法を考えていきます。どうぞよろしくお願いします。
〇対 象 ・蜷川小学校に通う小学生であること
・蜷川JVCに所属していること
〇住所 富山市小杉49−1[本ページの下段の地図を参照してください]
〇開校日 ・月曜日から金曜日まで(希望した日を開校する)
〇開校時間 ・月曜日、水曜日、木曜日・14時〜18時
・火曜日、金曜日・・・・・14時〜16時(16時以降は体育館へ)
〇利用額 ・年会費・・・・・・・・・2,000円
・会費(月額)・・・・・・7,000円
・回数券(10回利用券)・9,000円
〇お問い合わせ ・「お問い合わせ」フォームから、メールでお問い合わせください。
〇その他 ・上記の開校時間は概ねの時間です。下校が早まった場合は、それに対応します。
・入会した児童には傷害保険に入っていただきます。(学校を出てから家に帰るまで)
・詳しくは、下記ファイルをご覧ください。
専用ホームページは以下の通りです。
6年生チームのチーム蜷川が蜷川コミュニティハウスで勉強会を行いました。ローテーションについてコート図やYouTube等を使って学習しました。これで、いつ中学生になっても大丈夫でしょう。
この写真は、「香川照之の昆虫すごいぜ!」をNHKの配信サービスを利用して見ているところです。この番組の他にも、3年生の理科や、昔話「桃太郎」などを視聴しました。
プロジェクターを頂いたおかげで、コミュニティハウスの活動範囲が広がりました。今後も色々の企画を考えていきます。
10月24日
バレーボールの勉強会を開催しました。
対象は蜷川JVCの小学生。6人参加しました。
詳しくはBlogで。
紙飛行機飛ばし大会開催。
たった2人の大会でした。
しかも同じ型の紙飛行機。
単に、外に出たかっただけでした。
10月7日
2回目の勉強会を開催しました。
本日の参加者は3人。
特別に英語の先生をお招きして勉強を進めました。
詳しくはBlogで。
9月30日
第1回の勉強会を開催しました。
対象は、蜷川ヤングに所属している中学生です。5人の中学生が参加しました。
詳しくはBlogで。
8月4日(火)
蜷川コミュニティハウスが完成してから、初めて、子供たちが来館しました。学校では、個別懇談会が行われ、子供たちは昼からすぐに来てくれました。
まずは勉強です。宿題や夏休みの課題仁取り組みました。
その後は、トランプをしたり、知恵の輪をしたりと自由に過ごしました。