蜷川コミュニティハウスとは

蜷川コミュニティハウスは、小学校と蜷川バレーボールクラブの間をつなぐ小さなコミュニティです。学校が早く終わったときに、蜷川コミュニティハウスで宿題をしたり遊んだりして時間を過ごします。そして、バレーボールの時間になったら体育館に向かいます。時には、ミーティングをしたり、昼食会をしたりと色々な活動に利用しています。クラブがないときも使うことができます。


活動記録

勉強会前のお食事

授業参観後、バレーボールの勉強会を開催しました。写真はその前の昼食会です。勉強会では、ウインターカップの反省とチェック、そして、ハマナス杯への準備を行いました。ハマナス杯でウインターカップ以上の結果が出るようにがんばってほしいです。


お別れ会

3月4日、蜷川JVCのお別れ会が、蜷川コミュニティハウスで行われました。監督手作りのカレーあり、ゲームあり、挨拶あり、記念品贈呈あり等々、和やかな中にも、しんみりとした部分もあり、とても感動的な会でした。

6年生のみなさん、卒団おめでとう。これから始まる新しい世界でもがんがん活躍してください。期待しています。

6年生の親御さん、お疲れ様でした。子どもたちは中学校へ進学しますが、親御さんのご苦労はまだまだ続きます。引き続き、子どもたちへの応援をよろしくお願いします。


刈羽チーム来校

12月10日、刈羽さんが新潟県より来校されました。今日と明日の2日間、蜷川小学校で練習試合をします。この日の夜は、コミュニティハウスで蜷川JVCのメンバーと楽しく交流しました。


はばたけのために(勉強会)

1月15日(土)午後から、蜷川コミュニティハウスでローテーションの勉強会を開催しました。YouTubeを見たり、作戦ボードを見たりして勉強しました。詳しくはブログをご覧ください。


反省会と作戦会議

12月26日に行われる富山テレビ放送杯に向けて、かがやき杯の反省会と作戦会議を行いました。

反省会では、かがやき杯でのよかったところを出し合いました。すると、サーブとレシーブがいつもよりよかったということでした。次回もこれらがよければ、よい結果が残せるのではないでしょうか。

 

作戦会議では、過去のビデオを見ながら、サーブの打つ場所や守る場所などを確認しました。みんなしっかり理解していると思うので、次回が楽しみです。


クリスマスリース(PPバンド)

PPバンドでクリスマスリースを作りました。

 

この子は折り紙が得意なので、いとも簡単に仕上げました。


クリスマスリースを作りました

クリスマスリースを作りました。

 

もとになるリースは、監督の家の畑にうじゃうじゃになったアサガオの蔓を使いました。

 

そのリースに各自が持ち寄った飾りを取り付けました。おおよそ2時間、楽しく活動して、ご覧のクリスマスリースが完成しました。

 

お家でかざってくださいね。

6年生チームのチーム蜷川が蜷川コミュニティハウスで勉強会を行いました。ローテーションについてコート図やYouTube等を使って学習しました。これで、いつ中学生になっても大丈夫でしょう。

この写真は、「香川照之の昆虫すごいぜ!」をNHKの配信サービスを利用して見ているところです。この番組の他にも、3年生の理科や、昔話「桃太郎」などを視聴しました。

プロジェクターを頂いたおかげで、コミュニティハウスの活動範囲が広がりました。今後も色々の企画を考えていきます。

10月24日

 

バレーボールの勉強会を開催しました。

対象は蜷川JVCの小学生。6人参加しました。

詳しくはBlogで。

紙飛行機飛ばし大会開催。

たった2人の大会でした。

しかも同じ型の紙飛行機。

単に、外に出たかっただけでした。

10月7日

 

2回目の勉強会を開催しました。

本日の参加者は3人。

特別に英語の先生をお招きして勉強を進めました。

詳しくはBlogで。

9月30日

 

第1回の勉強会を開催しました。

対象は、蜷川ヤングに所属している中学生です。5人の中学生が参加しました。

詳しくはBlogで。

8月4日(火)

 

蜷川コミュニティハウスが完成してから、初めて、子供たちが来館しました。学校では、個別懇談会が行われ、子供たちは昼からすぐに来てくれました。

まずは勉強です。宿題や夏休みの課題仁取り組みました。

その後は、トランプをしたり、知恵の輪をしたりと自由に過ごしました。


フォトギャラリー


蜷川コミュニティハウスの思い

蜷川コミュニティハウス(以下蜷川CH)を開設した大きな目標は、バレーボール競技人口の拡大です。以前の蜷川少女バレーボールクラブ(蜷川JVC)にはたくさんの児童が参加していました。一時期、蜷川JVCには女子だけで30人以上の子供が所属していました。しかし、現在は、男女合わせても20人そこそこです。なぜ今はこんなにも少なくなったのか。昔は、子供が「バレー(スポーツ)したい」と言えば、親御さんは「やるんだったら、最後までやられ」と一言を付け加えたぐらいで簡単に入部させていました。しかし、今は、親御さんの仕事が忙しく、子供の送り迎えやクラブのお手伝いが難しくなっています。さらには、防犯上の不安もあります。そのような理由で、やらせたい思いはあるけれどなかなか思い切れない状況にあると思います。そこで、子供を安心して預けることができれば、子供にスポーツさせる余裕ができるのではないかと思ったのです。この蜷川CHを大いに活用していただき、子供たちにスポーツをする機会をつくっていただければ幸いです。現在は、蜷川JVCに所属している子供だけを預かっています。今後、地域の方とのふれあいや講習会、合宿など、幅広い活用法を考えていきます。

 

※蜷川CHは、空き家になることになった元OGの家をお借りしています。また、富山市の補助金制度を活用して改装しました。興味のある方はどうぞお越しください。


主な概要

〇対 象  ・蜷川小学校に通う小学生であること

      ・蜷川JVCに所属していること

〇住所    富山市小杉49−1[本ページの下段の地図を参照してください]

〇開校日  ・クラブ員希望した日

〇開校時間 ・クラブ員が希望した時間

〇利用額  ・年会費・・・・・・・・・2,000円

      ・会費(月額)・・・・・・7,000円

      ・回数券(10回利用券)・9,000円

〇お問い合わせ 

      ・「お問い合わせ」フォームから、メールでお問い合わせください。

 


資料

ダウンロード
蜷川コミュニティハウス、アフタースクール申込書
R6_アフタースクール申込書.pdf
PDFファイル 310.0 KB

所在地

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